エンタメ感あふれるビジュアル系占い師集団「黒薔薇」 ＆ 占いセラピーと心理カウンセリングの「白薔薇」

おはようございます！　羅王です。

今朝はゴーゴーと雨が降っています。

ドラえもんの話ではありませんが、

大阪ノア計画なのでは？などと空想してしまうほどです。

では、雨の中、梅田OPAでお待ちしています♪

さて、私のブログからひとつ転載します：

タイトルは：趣味の水彩画☆彡ラ（＾王＾）ノ

最近ちょっと大きめの水彩画を描きました、

ドイツの中世都市、ローテンブルクです。
まずは屋根と空以外に、すべてマスキングの樹脂を塗りました。
マスキングの樹脂がピンク色とグリーンのとを混ぜました。
サイズは４０号です。

号数で言っても分からないと思うので、ｍｍで言うと
１０００ｍｍ　X　８００ｍｍです。

私はこの大きさが初めてです。
そして、まずはインディアン・レッドで屋根に色を付けます。

大量の水を使ったので画用紙がベロベロになりました。
斜めに写したので、縦がやや短く見えています。

そうやって、屋根を気が済むまで塗ったら、
マスキングの樹脂をはぎます。

なぜか空を黄色にしてしまいました！
今もってなぜそんな派手な色を選んだのか
自分でも理解に苦しみます。

そして、最終的にはこれで完成としました。

完成後の自己評価は、
まあ、こんなもんかぁ～、です。

道を歩いている人間とか車は
面倒なので、省略させていただきました・・・（；＾王＾）

それから、すぐに次の絵に取り掛かりました。
これです。

なだらかに広がる菜の花畑です。

ちょっと急いでいたので、
絵の具が乾く前に樹脂をはごうとすると
ナント画用紙の表面も一緒にハゲてしまいましたぁ～（；＾王＾）

ああ～大失敗！

正直この瞬間、画用紙をバリバリに破いてやろう！
という衝動に駆られました。

でも、よく考えると樹脂をはぐのは
絵の具が完全に乾くまで待つのが常識です。

ま、こんなに剥げてしまったから、もう
この画用紙は使えない。

けど・・・一応、乾くのを待つかな。

大して高くない画用紙ですが、
「樹脂をはぐのは乾いてからにすべし！」
を覚えるために授業料を払ったかのなぁ～。。。

金曜日にオフィスに行けば
もちろん完全に乾いているので
そこでもう一度、樹脂をはいでみます。

タロットと同じで誰にも学ばない人なので、
自分の試行錯誤だけが、学ぶチャンスなんです！

では、ジメジメと蒸し暑いですが、
快適な日々をお過ごし下さい！

そして、気が向いたら羅王に会いに来て下さいね♪

ラ☆彡（＾王＾）ノ～